月刊・打組 2012年 7月号 No.129(7月31日 発行)


2012.7.21 門仲天井ホール

富田和明太鼓芸能生活35周年記念公演

鼓かくさず叩きます

Photo/青柳 健二

ー 準備中 ー

 

 

 

 

 

 

 

 


午後五時、開演

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終演

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終演後、二日目千秋楽は、いらっしゃったお客様全員に

淡路島の玉ねぎをプレゼントしました

 

 

 

 

 

 

門仲天井ホール支配人・黒崎八重子さんと
15年間、お世話になりました

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片付け搬出

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太鼓芸能生活35周年、富田和明55歳、165センチ、75キロ、GO GO Tomida!

『 鼓(つつみ)かくさず 叩きます 』

7/20)暮夜7時始め

7/21)夕刻5時始め

出演/富田 和明

企画・主催/打組

照明/篠木 一吉 河野 舞衣  衣裳/伊藤 晴美

協力/門仲天井ホール (有)創光房 太鼓アイランド UPS(打組公演サポート隊)2012

 

UPS(打組公演サポート隊)

中村 光子 矢崎 一美 小田嶋 直子 佐藤 きや子 伊村 葉子 小野 和子

金子 美枝子 高山 雅子 工藤 幸子 関田 茂 古田 直幸 武井 和義

黒崎 八重子/与那嶺 幸代

 

写真記録/青柳 健二

 

 

 

皆さん、ありがとうございました

 

 

 

 

 

今から15年前の12月19日、僕は初めて、ここ門仲天井ホールで太鼓を叩きました。

一緒に叩いたのは、佐藤健作。

公演の名前は、「歳末叩き合い 和太鼓体感音頭97」。

朝の9時から道具の搬入仕込み、準備舞台作り、客席作り照明の仕込みと、
このほとんど全部を、僕と佐藤と劇場の黒崎さん、この三人でやりました。

食事をする間も、休む間もなくリハーサルと夜の本番、そして終演後すぐに、片付けと積み込み。
当然、家に帰ったのは日付が変わっていて、それからやっとご飯を食べました。

疲れました〜。

だから一日公演はこの時だけです。翌年からは、二日の公演にしました。


こうして、

佐藤健作との和太鼓体感音頭、

熊谷修宏との和太鼓☆新紀撃、

齊藤栄一との和太鼓トーク齊富、

そして一人太鼓舞台・鶏音鼓発響、


このすべてがここから始まりました。

 

あなたも太鼓を叩きたくなったら、下をクリック!

 

インターネット版 『月刊・打組』 2012年 7月号 No.129

 

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