お待ちどうさまでした! チケット受付開始しました。今年の年末はこのコンサートが一押し 

2001年を締めくくる あなたとあなたの大切な方に贈る お笑い和太鼓演芸場

14日15日とも完売御礼 当日券もありません

誠にありがとうございました!

お気をつけて、お越し下さい

新シリーズ登場『和太鼓 新紀撃01』決定!
 和太鼓体感音頭をバージョンアップ 新構成・お笑い和太鼓演芸場
12月14日(金) 夜・7時開演 /12月15日(土) 夕刻・5時開演 開場はいずれも30分前 両日とも満員御礼 ありがとうございました

入場料/壱人 3,000 圓也(前売り/当日 3,300円) 出演/富田 和明+熊谷 修宏
照明/村上 智子 振付/今村ゆり子 幕製作&写真/類 貴保 衣裳/鴇田 章+伊藤 晴美 協力/太鼓アイランド青葉・スタジオEMI 協賛/ブロンドール株式会社

これまで 歳末叩き合い『和太鼓体感音頭』コンサートとして皆さまに愛され5年、この度『和太鼓 新紀撃』として新スタートを切ることにいたしました

ホールは定員100名弱の小さなライブスペース。飛び散る汗も、弾ける笑顔も、漂う臭いも、まばゆい光も、時には激しく時には優しい太鼓の音も、すべてがあなたの手の届くところにあります。逃げようたって逃げられません

二人の男が、歌って踊って語って叩く、涙と笑いの和太鼓新紀撃、さあ始まります!

太鼓打ち 富田和明

ものごころついた時から18才で淡路島を離れるまで、芝居といえば「よしもと新喜劇」「松竹新喜劇」。テレビは漫才落語の演芸場中継ばかり。とくに土日は朝から晩までTV漬け。初めて生の劇場を訪れたのも「うめだ花月」だった。そんな環境は上京と共に一変する。関東のテレビではそんなものやっていなかった。

役者の道は挫折し、太鼓の世界に足を踏み入れてはや幾年月。気が付けばこの頃はまた芝居や演芸の世界に擦り寄ってきているような・・・。新紀撃という名前の和太鼓のコンサート。これから皆様と一緒にその扉を開きたいと思います

太鼓打ち 熊谷修宏

昔から何かを演じることをやってみたいと思っていた私ですが、こうなればもうこっちのもんです! もう邪魔されるものは何もない・・・。舞台は太鼓の世界から一転し、太鼓打ちの世界へ! 

これからは太鼓で何かをするのではなく、太鼓打ちがどこまでやれるのかというところで勝負して行きたいと思っております。(注意!とみくまワールドに限り!) 

装いも新たに予想外の展開を見せる“和太鼓新紀撃”皆様に「今年も良い年じゃったぁ〜(どうしてここだけ広島弁になるんだ?)」と言ってもらえるような、そんなあたたかい舞台をお届け出来ればと思っています

チケット24時間受付/誠に申し訳ございません

受付終了いたしました

なお、当日券の発行もいたしませんので、御了承下さい

問・予約/打組 ?&Fax 045-913-5582 

utigumi@tomida-net.com 

ボランティアスタッフ募集

門仲天井ホールはビルの八階にあります。多目的スペースですので、舞台客席を自由に作ることが出来ますが自分達でやらなくてはいけません。毎回四苦八苦しております。そこでお願い。舞台客席設営ボランティアスタッフを募集します。時間は、12月14日朝9:00〜12:00頃までです。手伝ってあげようというお方は、ご連絡下さい。男女は問いません。何も出ませんが、富田と熊谷の朝の笑顔があなたをお出迎え。そんなのは要らないという方には、スタッフ用記念Tシャツをプレゼント。

●これまでの、和太鼓体感音頭シリーズコンサートの模様は下をクリック●

■体感音頭1997〜99

■体感音頭2000

■体感音頭2001新横浜


電網・打組、富田へのご意見、ご感想、ご質問は、

Eメール utigumi@tomida-net.com まで

メニューに戻る