太鼓アイランドinUSA

(2001.10.10〜16)

平林さんの家の裏にあるレモンの木。枝が倒れてもレモンの実がなっていた。初めてこの家を訪ねたときに、レモンが木になっているのを見てえらく感動した。その想い出のレモン

サンフランシスコ空港には、サンノゼ太鼓のPJさんが迎えに来てくれていました。14年以上はたぶん会っていなかったけれど、全然変わっていなかった。本当に嬉しい再会でした。

サンノゼ太鼓の事務所の裏口前で、PJ&ロイ平林夫妻と


サクラメント太鼓団でのワークショップ

10.13 撮影/博子・ホントン

デモンストレーションでは、リクエストで三宅を叩きました

ワークショップの内容は、石敢當(サシビ)をやりました

サクラメント太鼓団のみなさんと

仏教会の前で


ソノマ カゥンティー 太鼓グループのワークショップ

10.15 撮影/博子・ホントン

稽古場の外観。倉庫を改造してある

太鼓の数はまだまだたくさんある。

『八重の恋』練習風景

メンバーのみなさんと。他にも初級メンバーは15人ほどいる

最後の日まで、楽しい想い出をありがとうございました。

エッセイ「いまこそアメリカに行こう!」はこちらをクリック

 


電網・打組、富田へのご意見、ご感想、ご質問は、

Eメール utigumi@tomida-net.com まで

メニューに戻る