TAIKO-ISLAND SPECIAL

 (2.6 更新)

 

自由参加型ワークショップ

月に一回〜二回、じっくり太鼓と向かい合う時間

誰でも自由に1コースだけでも参加できます

Illustration/AWAJI

ある日のクラスで、素敵な笑顔の皆さんと

太鼓アイランド会員1000番は、埼玉県越谷市からのお越しで、大太鼓特番に参加された原田ルミさんになりました

太鼓アイランド特製Tシャツと太鼓アイランド特製大太鼓用バチ1組をプレゼント! 2006.11.18


〈〈 大太鼓スタイル打ち編 〉〉

使用楽器/三尺三寸大平胴太鼓、二尺五寸桶太鼓、二尺一寸桶、二尺桶太鼓、尺五寸宮太鼓など

全身を使って大きく打ち込みます!先申込み順14名まで 正面打ち(顔の正面に太鼓の皮面があるスタイル)

ご予約、お待ちしております

 

大太鼓スタイルコース・搬入について

搬入車がトラックになりましたので、地下駐車場ではなく、一階裏(駐車場入口前付近)に止めて搬入します

出来ましたらお手伝いお願いいたします

『大太鼓 特番』

富田が個人的に行っていた、自分の為の練習メニューで皆さんと一緒に叩き込みます

何も考えず、音の世界に埋没する自分と太鼓との融合

『MASARU/まさる』

マルセ太郎・作演出芝居「花咲く家の物語」から生まれた富田オリジナル曲『MASARU』 を叩きます

太鼓アイランドが誕生する以前・8年以上前から叩いている曲です

『誰がために太鼓は叩かれるのか』(97.4.7 マルセ太郎「花咲く家の物語」)についてはこちらをクリック

『祝い太鼓・めでたい節音頭』

太鼓合宿・Oh!太鼓13 から生まれた富田オリジナル曲『コスモス』 の大太鼓版

『t o k i m e k i』

太鼓アイランド文化の森 から生まれた大太鼓の為の富田オリジナル練習曲

『八重の恋』

江尻浩二郎作演出芝居「人魚まる裸みだれ髪」の為に作曲した富田オリジナル曲を、

大太鼓スタイル練習曲用にアレンジして叩きます

『秋の海 光る月 人魚の風』(2001.9.29〜10.5 人魚まる裸みだれ髪公演参加)についてはこちらをクリック

その他

その時の気分で、即興的に作ります

大太鼓正面打ちスタイルは、

4/10-11、5/2-3

川崎会場で開催します。

一日コースと合宿コースがあります。

 

4/10-11 vol.36 5/2-3 vol.37『春の大太鼓合宿』参加受付開始

 

詳しくはこちらをクリック

2010年

 月 日(土)

大太鼓・正面スタイル打ち全コース受付中!

会場は、大田・文化の森1階・第3音楽室(ページ下に地図有り)

開始時間にご注意下さい

搬入は12:30〜

1)、 13:00〜15:00(120分)入門基本

2)、15:1516:45(90分)練習曲、または打ち込み

3)、17:0018:30(90分)練習曲、または打ち込み

1)、入門基本 3,500円

2)、3),曲コースそれぞれ 3000円

1日コース 7,000円

太鼓アイランド未会員の方は、別途入会費1,000円


3月は、打っ手2010参加者用稽古となります

初参加の方は、参加できません

 

3月13日(土)

時間割りが変則的になっています。ご注意下さい

会場は、大田・文化の森1階・第3音楽室(ページ下に地図有り)

搬入は12:20〜

1)、 13:00〜14:15(75分)大太鼓スタイル打ち『MASARU』基本練習

2)、14:3015:30(60分)大太鼓スタイル打ち『MASARU』構成練習

-正面打ち太鼓搬出、担ぎ桶搬入-

3)、 16:00〜17:15(75分)担ぎ桶太鼓スタイル打ち『萬來』基本練習

4)、17:3018:30(60分)担ぎ桶太鼓スタイル打ち『萬來』曲構成練習

1)、2)、大太鼓スタイル『MASARU 4,000円

3)、4)、担ぎ桶スタイル『萬來』 4,000円

1コースのみ 2,500円

1日全コース参加 7,000円

※ご自分の桶太鼓を持参の方は、ここから500円割引きいたします

3月20日(土)

時間割りが変則的になっています。ご注意下さい

会場は、大田・文化の森1階・第3音楽室(ページ下に地図有り)

搬入は12:20〜

1)、 13:00〜14:15(75分)大太鼓スタイル打ち『MASARU』基本練習

2)、14:3015:30(60分)大太鼓スタイル打ち『MASARU』構成練習

-正面打ち太鼓搬出、担ぎ桶搬入-

3)、 16:00〜17:15(75分)担ぎ桶太鼓スタイル打ち『萬來』基本練習

4)、17:3018:30(60分)担ぎ桶太鼓スタイル打ち『萬來』曲構成練習

1)、2)、大太鼓スタイル『MASARU 4,000円

3)、4)、担ぎ桶スタイル『萬來』 4,000円

1コースのみ 2,500円

1日全コース参加 7,000円

※ご自分の桶太鼓を持参の方は、ここから500円割引きいたします

 


大森・太鼓の森

八丈スタイルお試し講座

 月 日(土) (現在、開催未定)

八丈スタイル打ち全コース受付中!

会場は、大田・文化の森1階・第3音楽室(ページ下に地図有り)

開始時間にご注意下さい

搬入は12:30〜

1)、 13:00〜15:00(120分)入門基本

2)、15:1516:45(90分)練習曲を叩きます

3)、17:0018:30(90分)練習曲を叩きます

1)、入門基本 3,500円

2)、3),曲コースそれぞれ 3000円

1日コース 7,000円

太鼓アイランド未会員の方は、別途入会費1,000円


富田和明的 担ぎ桶太鼓講座

自由参加型ワークショップ

月に一回〜二回、じっくり太鼓と向かい合う時間

誰でも自由に1コースだけでも参加できます

 

〈〈 担ぎ桶スタイル打ち編 〉〉

使用楽器/尺四〜六寸桶太鼓、など

レンタル太鼓・無料貸し出し有り(要申込み)増やしました!

無料レンタル太鼓(尺四×3台、尺五×1台、尺六×4台)

太鼓持ち込みの方は、割引きあり

お気軽にお申し込み、ご予約、お待ちしております

 

桶太鼓(青森・弘前「渡辺太鼓店」製)購入ご希望の方も、お気軽にご相談下さい/胴・ロープ 色変えられます

2007年2月から値段が若干上がりました。例/尺五馬皮60,900円(税込)〜

『BAGDAD BLUE SKY』

バグダッドの平和に願いを込めて作られた富田オリジナル曲

『萬來/ばんらい』

千客万来、たくさんのお客さまを楽しくお迎えする富田オリジナル曲

鼓童時代に作った曲「縦横無尽」を再構成して東京打撃団時代に作られました

※写真は打一好祭2009・フィナーレ『萬來』より         Photo/AOYAGI Kenji

 

 月 日(土)

担ぎ桶太鼓スタイル打ち 全コース受付中

時間割りが変則的になっています。ご注意下さい

会場は、大田・文化の森1階・第3音楽室(ページ下に地図有り)

搬入は12:40〜

1)、 13:00〜15:00(120分)入門基本

2)、15:1516:45(90分)練習曲を叩きます

3)、17:0018:30(90分)練習曲を叩きます

1)、入門基本 3,500円

2)、3),曲コースそれぞれ 3000円

1日コース 7,000円

太鼓アイランド未会員の方は、別途入会費1,000円

※ご自分の桶太鼓を持参の方は、ここから500円割引きいたします

お申込みは、お早めにお願いいたします。


3月は、打っ手2010参加者用稽古となります

初参加の方は、参加できません

3月13日(土)

時間割りが変則的になっています。ご注意下さい

会場は、大田・文化の森1階・第3音楽室(ページ下に地図有り)

搬入は12:20〜

1)、 13:00〜14:15(75分)大太鼓スタイル打ち『MASARU』基本練習

2)、14:3015:30(60分)大太鼓スタイル打ち『MASARU』構成練習

-正面打ち太鼓搬出、担ぎ桶搬入-

3)、 16:00〜17:15(75分)担ぎ桶太鼓スタイル打ち『萬來』基本練習

4)、17:3018:30(60分)担ぎ桶太鼓スタイル打ち『萬來』曲構成練習

1)、2)、大太鼓スタイル『MASARU 4,000円

3)、4)、担ぎ桶スタイル『萬來』 4,000円

1コースのみ 2,500円

1日全コース参加 7,000円

※ご自分の桶太鼓を持参の方は、ここから500円割引きいたします

3月20日(土)

時間割りが変則的になっています。ご注意下さい

会場は、大田・文化の森1階・第3音楽室(ページ下に地図有り)

搬入は12:20〜

1)、 13:00〜14:15(75分)大太鼓スタイル打ち『MASARU』基本練習

2)、14:3015:30(60分)大太鼓スタイル打ち『MASARU』構成練習

-正面打ち太鼓搬出、担ぎ桶搬入-

3)、 16:00〜17:15(75分)担ぎ桶太鼓スタイル打ち『萬來』基本練習

4)、17:3018:30(60分)担ぎ桶太鼓スタイル打ち『萬來』曲構成練習

1)、2)、大太鼓スタイル『MASARU 4,000円

3)、4)、担ぎ桶スタイル『萬來』 4,000円

1コースのみ 2,500円

1日全コース参加 7,000円

※ご自分の桶太鼓を持参の方は、ここから500円割引きいたします

‥‥他にも定期的に行う(月謝制での)担ぎ桶太鼓講座は二つあります‥‥

太鼓アイランド横浜 桶然(おけさ)

太鼓アイランド草加 桶鯛(おけたい)

 

担ぎ桶スタイルの誕生について

 

 今日は「担ぎ桶」、或いは単に「桶太鼓」と言えばこのスタイルと判るようになった太鼓のお話をしたいと思います。

 桶太鼓を腰前に付けたり、抱きかかえるように持って打つスタイルは全国各地にありますが、肩から斜めに掛けるスタイルは、日本では青森県でしか僕は知りません。また見つけたらご報告します。
 そこで特に有名なのが岩木山の御山参詣です。

 旧暦の八月一日、ご来光を拝める為に宵山かけて登るのが登山囃子、参拝を済ませて山を下りる時に囃すのが下山囃子。この時に桶太鼓が使われます。
 囃子には、チャッパ、笛、太鼓、そして声のこの四つが欠かせません。この囃子を、佐渡國鬼太鼓座から鼓童に変身した時に取材に行きました。

 林英哲氏が抜けた穴をどう埋めるのか、鬼太鼓座とは違う演目を鼓童はどう作ればいいのか、探し求めての取材でしたが、確か六ヶ月の期間にメンバーそれぞれが全国に旅した収穫は大きかったし、今になってみればよけいにその価値が輝いているように思えます。
 三宅スタイル、担ぎ桶スタイルと言われるジャンルがここから生まれたのです(当時はそんな意識もありませんでしたが)。

 登山囃子・下山囃子の取材には、近藤克次、藤本吉利、山口幹文の三人が弘前に行き、佐渡に帰ってきました。
 僕が最初に見たのはこの三人が演奏する囃子でした。


 今でも「発表やるよ〜」という声を聞いて体育館に集まった発表の夜の事をよく覚えています。

 面白かった。

 それからみんなで練習しました。
 最初に登山囃子。
 これは太鼓を叩きながら念仏を唱えるのですが、この声と太鼓のアクセントの絡み具合が絶妙で、ハマル!
 声を出しながら(唄を歌いながら)叩く太鼓も新鮮で、声を出すことが快感になりました。

 そして下山囃子は訳なく楽しい。


 そんなことでこの二つの囃子を舞台に上げることになったのですが、登山囃子は何度か上げただけで終わり、下山囃子はアンコール曲として永く鼓童の舞台を飾る定番となりました。

 

 それから三年ほどが経ち、1985年、初めての「親子劇場公演」ツアーを鼓童が行うことになり、この舞台の演出をまかされた僕は、何か新曲をと思い、桶太鼓を担いで動き回る曲を作りたいと思いました。

 これは笛もチャッパもなく太鼓のみで演奏される曲で、導入が太鼓を叩きながらツーステップで列を作って舞台に走り込む。
 客席の通路の幅があればロビーから演奏が始まり、この通路を駆けて舞台に上がりました。
 今では普通に見られるこの登場シーンも、これはもちろん僕も「サムルノリ」に影響されての事だったけれど、和太鼓界では珍しい事だったと思います。
 五人が舞台の上で整列した後は曲のテーマを叩き、各自のソロがあり、またテーマを叩いて終わる。そして退場もまたツーステップです。

 初演はその年の5月22日、長崎県大村市民会館で幕が開きました。
 この桶太鼓の曲の名前がそのものズバリの『縦横無尽』。 初演のメンバーが、僕以外に十河伸一、藤本吉利、齊藤栄一、衛藤光三(レナード衛藤)の五人。翌年にメンバー替えがあり、林田博幸が加わった記憶があります。

 これが担ぎ桶太鼓の、伝統芸能ではない初のオリジナル曲になったのです。 って当時はそんな大層には考えて作ったわけではありませんでしたが、近年の担ぎ桶ブームにつれて、林田氏はじめ何人かがこの事を話してくれているそうなので、当の本人もここらでちょっと発言しておこうかと思った次第です。

 それでこの曲『縦横無尽』、僕は大好きだったのですが、なぜか他のメンバーからは「親子劇場公演ではいいけれど一般公演ではちょっと‥‥」という声が出て(ツーステップを踏みながらの登場が恥ずかしかったのか??今ではなんでもないことでしょうが)、この二年間で終わりました。
 実はこの時に作った曲のテーマリズムは、そのまま東京打撃団在籍時に再構成して『萬來(ばんらい)』となり、生きています。

 

 

 あの初めての曲を作ってから早20年以上、 担ぎ桶太鼓の歴史というものがあるとすれば、その歴史の一ページを開いたという喜びがあります。

 

 

太鼓アイランド 日程早見表

月毎のワークショップのスケジュールが簡単に判ります。上をクリック

---------------------------------------------------

●全コース・完全定員制 14名で受付終了いたします

 

講師/富田和明

 

●どなたでも自由に参加出来ます。但し、入門者は基本コースに必ず参加してください

準備は入門コース開始30分前から お手伝い頂ける方歓迎

 

初回参加者のみ、参加費は前払い制

銀行・郵便振込(お申し込みの後、口座番号をお知らせいたします)でお願いします

お申し込み後の返金はできません

二回目からは、ご予約の後、ワークショップ会場で直接お支払い下さい

よろしくお願いいたします

自由参加型ですが、全回お申し込みが必要です

メールか、FAXで必ずご連絡下さい よろしくお願いいたします

 

参加お申し込みはメールで utigumi@tomida-net.com お願いいたします

 

 

問いあわせ・申込み

(番号非通知設定の方は解除してからお掛け下さい)

Eメール utigumi@tomida-net.com

お問い合わせ、お申し込みは出来るだけ、メールでお願いいたします

電話 Phone&Fax 045-913-5582 

留守番電話になっている時は、ご用件、お名前、お電話番号をメッセージに入れてください。後ほどこちらからお電話を差し上げます

 

太鼓アイランド未会員の方は、別途入会費1,000円

バチをお持ちでない方は、レンタルもいたします。購入希望者は、バチ一組1,300円

 

会場/大田文化の森 1階 第3音楽スタジオ

●東京都大田区中央2-10-1 ●TEL.03-3772-0700

 

JR京浜東北線大森駅西口より徒歩15分

JR大森駅西口・蒲田駅西口・東急池上駅より東急バスで5〜10分「大田文化の森」前下車徒歩1分

地下駐車場あり(最初の30分無料、その後は30分100円)遠方の方はお車が便利

(駐車場の入口は、建物をぐるっと回って後ろ側にある)

 

●着替えは、同じく1階スポーツスタジオ更衣室を利用

(「更衣室」表示扉を入って右、スカッシュコート右側にある)

※更衣室の利用は出来ますが、室内にあるロッカーの使用はできません

 

※「太鼓アイランド文化の森」では、この後も月に一回〜二回のペースで、  

大太鼓編、横打ち、締め太鼓、その他太鼓に係わる楽器全般について、

集中的に1日のコースで講座を開く予定でおります。今後ともよろしくお願いいたします

2004年9月〜2005年1月講座 横打ち講座 参加者発表会 祭り太鼓

※打一好祭・舞台 Photo/青柳 健二

他の太鼓アイランド・稽古 スケジュール

太鼓アイランドの日程が一目で分かる 日程早見表はこちら


電網・打組、富田へのご意見、ご感想、ご質問は、

Eメール utigumi@tomida-net.com まで

メニューに戻る

太鼓アイランド未会員の方は、別途入会費1,000円

3/7-8 大好評!富田太鼓合宿 第29回 打一好祭2009直前スペシャル

『MASARU&60秒の奇蹟』合宿

‥‥他にも定期的に行う(月謝制での)担ぎ桶太鼓講座は二つあります‥‥

太鼓アイランド横浜 桶然(おけさ)

太鼓アイランド草加 桶鯛(おけたい)

 

担ぎ桶スタイルの誕生について

 

 今日は「担ぎ桶」、或いは単に「桶太鼓」と言えばこのスタイルと判るようになった太鼓のお話をしたいと思います。

 桶太鼓を腰前に付けたり、抱きかかえるように持って打つスタイルは全国各地にありますが、肩から斜めに掛けるスタイルは、日本では青森県でしか僕は知りません。また見つけたらご報告します。
 そこで特に有名なのが岩木山の御山参詣です。

 旧暦の八月一日、ご来光を拝める為に宵山かけて登るのが登山囃子、参拝を済ませて山を下りる時に囃すのが下山囃子。この時に桶太鼓が使われます。
 囃子には、チャッパ、笛、太鼓、そして声のこの四つが欠かせません。この囃子を、佐渡國鬼太鼓座から鼓童に変身した時に取材に行きました。

 林英哲氏が抜けた穴をどう埋めるのか、鬼太鼓座とは違う演目を鼓童はどう作ればいいのか、探し求めての取材でしたが、確か六ヶ月の期間にメンバーそれぞれが全国に旅した収穫は大きかったし、今になってみればよけいにその価値が輝いているように思えます。
 三宅スタイル、担ぎ桶スタイルと言われるジャンルがここから生まれたのです(当時はそんな意識もありませんでしたが)。

 登山囃子・下山囃子の取材には、近藤克次、藤本吉利、山口幹文の三人が弘前に行き、佐渡に帰ってきました。
 僕が最初に見たのはこの三人が演奏する囃子でした。


 今でも「発表やるよ〜」という声を聞いて体育館に集まった発表の夜の事をよく覚えています。

 面白かった。

 それからみんなで練習しました。
 最初に登山囃子。
 これは太鼓を叩きながら念仏を唱えるのですが、この声と太鼓のアクセントの絡み具合が絶妙で、ハマル!
 声を出しながら(唄を歌いながら)叩く太鼓も新鮮で、声を出すことが快感になりました。

 そして下山囃子は訳なく楽しい。


 そんなことでこの二つの囃子を舞台に上げることになったのですが、登山囃子は何度か上げただけで終わり、下山囃子はアンコール曲として永く鼓童の舞台を飾る定番となりました。

 

 それから三年ほどが経ち、1985年、初めての「親子劇場公演」ツアーを鼓童が行うことになり、この舞台の演出をまかされた僕は、何か新曲をと思い、桶太鼓を担いで動き回る曲を作りたいと思いました。

 これは笛もチャッパもなく太鼓のみで演奏される曲で、導入が太鼓を叩きながらツーステップで列を作って舞台に走り込む。
 客席の通路の幅があればロビーから演奏が始まり、この通路を駆けて舞台に上がりました。
 今では普通に見られるこの登場シーンも、これはもちろん僕も「サムルノリ」に影響されての事だったけれど、和太鼓界では珍しい事だったと思います。
 五人が舞台の上で整列した後は曲のテーマを叩き、各自のソロがあり、またテーマを叩いて終わる。そして退場もまたツーステップです。

 初演はその年の5月22日、長崎県大村市民会館で幕が開きました。
 この桶太鼓の曲の名前がそのものズバリの『縦横無尽』。 初演のメンバーが、僕以外に十河伸一、藤本吉利、齊藤栄一、衛藤光三(レナード衛藤)の五人。翌年にメンバー替えがあり、林田博幸が加わった記憶があります。

 これが担ぎ桶太鼓の、伝統芸能ではない初のオリジナル曲になったのです。 って当時はそんな大層には考えて作ったわけではありませんでしたが、近年の担ぎ桶ブームにつれて、林田氏はじめ何人かがこの事を話してくれているそうなので、当の本人もここらでちょっと発言しておこうかと思った次第です。

 それでこの曲『縦横無尽』、僕は大好きだったのですが、なぜか他のメンバーからは「親子劇場公演ではいいけれど一般公演ではちょっと‥‥」という声が出て(ツーステップを踏みながらの登場が恥ずかしかったのか??今ではなんでもないことでしょうが)、この二年間で終わりました。
 実はこの時に作った曲のテーマリズムは、そのまま東京打撃団在籍時に再構成して『萬來(ばんらい)』となり、生きています。

 

 

 あの初めての曲を作ってから早20年以上、 担ぎ桶太鼓の歴史というものがあるとすれば、その歴史の一ページを開いたという喜びがあります。

 

 

 

太鼓アイランド 日程早見表

月毎のワークショップのスケジュールが簡単に判ります。上をクリック

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●全コース・完全定員制 14名で受付終了いたします

 

講師/富田和明

 

●どなたでも自由に参加出来ます。但し、入門者は基本コースに必ず参加してください

準備は入門コース開始30分前から お手伝い頂ける方歓迎

 

初回参加者のみ、参加費は前払い制

銀行・郵便振込(お申し込みの後、口座番号をお知らせいたします)でお願いします

お申し込み後の返金はできません

 

二回目からは、ご予約の後、ワークショップ会場で直接お支払い下さい

よろしくお願いいたします

自由参加型ですが、全回お申し込みが必要です

メールか、FAXで必ずご連絡下さい よろしくお願いいたします

 

参加お申し込みはメールで utigumi@tomida-net.com お願いいたします

 

太鼓アイランド未会員の方は、別途入会費1,000円

バチをお持ちでない方は、レンタルもいたします。購入希望者は、バチ一組1,200円

 

会場/大田文化の森 1階 第3音楽スタジオ

●東京都大田区中央2-10-1 ●TEL.03-3772-0700

 

JR京浜東北線大森駅西口より徒歩15分

JR大森駅西口・蒲田駅西口・東急池上駅より東急バスで5〜10分「大田文化の森」前下車徒歩1分

地下駐車場あり(最初の30分無料、その後は30分100円)遠方の方はお車が便利

(駐車場の入口は、建物をぐるっと回って後ろ側にある)

 

●着替えは、同じく1階スポーツスタジオ更衣室を利用

(「更衣室」表示扉を入って右、スカッシュコート右側にある)

※更衣室の利用は出来ますが、室内にあるロッカーの使用はできません

 

 

●主催・お問い合わせ 打組 ●TEL&FAX.045-913-5582  utigumi@tomida-net.com

(メールが一番確実。留守番電話時は、お名前、お電話番号、ご用件をお残し下さい)

※「太鼓アイランド文化の森」では、この後も月に一回〜二回のペースで、  

大太鼓編、横打ち、締め太鼓、その他太鼓に係わる楽器全般について、

集中的に1日のコースで講座を開く予定でおります。今後ともよろしくお願いいたします

2004年9月〜2005年1月講座 横打ち講座 参加者発表会 祭り太鼓

※打一好祭・舞台 Photo/青柳 健二

 

 

他の太鼓アイランド・稽古 スケジュール

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Eメール utigumi@tomida-net.com まで

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